眼精疲労
目が乾く等に
はり灸治療
指圧マッサージ
宮崎市の
三快治療院です。
目が疲れやすい・目が疲れる・視力が落ちた・モノが見えにくい・文字が見えにくい・目が乾く・ドライアイ・目がしょぼしょぼする・目の焦点が合いにくい・目がごろごろする・涙が出る・目やにが出る・目がかすむ・目が疲れて頭痛になる・目が疲れて頭が重くなる・目が疲れて肩がこりやすい・目が疲れて首がこる・目が疲れて首が痛くなるなどの症状に悩まされていませんか?
三快治療院がお役に立てるかもしれません。一度ご相談ください。
● 目の不快症状・疲れなどの原因は“内臓の不調”や“血流の不調”かもしれませんよ
目が疲れやすい・目が疲れる・視力が落ちた・モノが見えにくい・文字が見えにくい・目が乾く・ドライアイ・目がしょぼしょぼする・目の焦点が合いにくい・目がごろごろする・涙が出る・目やにが出る・目がかすむ・目が疲れて頭痛になる・目が疲れて頭が重くなる・目が疲れて肩がこりやすい・目が疲れて首がこる・目が疲れて首が痛くなるなどの症状で接骨院や整体院でよく目の周辺や首肩をほぐしてもらっても
「その時は気持ち良いけど、帰るころには戻ってる。」
「あまり変化を感じられない。。」
等感じていませんか?
それは、内臓や血流に原因があるのかもしれません。
目なのに内蔵?
と思うかもしれませんね。目が疲れる・目が乾く・視力が落ちるなどのように目不快感や疲労感があれば、目だけの問題と言われることが多いと思いますが、そこに内臓の関与があることは一般にはあまり知られていません。
しかし、目などの各器官や筋肉・骨などが、何から作られているかと言えば、食べ物です。
口から食べた物を消化して骨や筋肉の栄養とするのは胃や腸などの内臓ですので、骨や筋肉の異常であっても、内臓の不調から起こることがありうるのです。
肝臓は解毒の働きを行ってくれています。
腎臓はおしっこなどをつくり余分な水分を外に排出してくれています。
慢性化している症状内臓の不調が関係していることが多く、内臓の働きがよくなれば、痛みや不快症状が治まっていくことがあります。
東洋医学では、痛みや不快症状が起こる原因を、目に見えない気の流れが阻害されているからと考えます。
もし、骨の変形があって、それが原因の関節痛だったとしても、気の流れを良くすることで、痛みを軽減することが可能です。
この場合、骨の変形に全く変化がなくても、痛みが減ることがあります。
また、血流もしっかりと考えなければなりません。
東洋医学には“お血”(おけつ)という言葉があります。
お血とは血がドロドロでスムースに流れにくくなっている状態を表現した言葉です。
お血はいろいろな身体の不調に関連していると考えられています。
有名なところでは「婦人血の道症」ですね。女性は、生理(あるいは排卵時)のときには、頭痛、いらいら、冷え、めまい、吐き気などの症状を呈する人が少なくありません。さらに月経過多や月経不定期など、月経に関連した症状を加えて大雑把に「婦人血の道症」と呼んでいます。更年期の症状にもこのお血は大きく関係します。
漢方医学では女性を見たらお血を一番に考えるともいわれています。
お血は女性だけではありません。男性にもみられる病気があります。心臓や脳血管などの血管疾患、腰痛、便秘にもお血が関係することが多いです。
約20年の施術経験と知識をフルに使い、患者様が体調が良くなり来院して頂かなくても良い、本来の健康を取り戻すことを心から願い、真剣で丁寧な鍼灸治療を行っております。